こちらは、
2021年1月1日から2023年12月31日までの「36ヶ月間」における
「万有引力FX」を利用したトレード成績一覧となります。
ご覧の通り、
2021年1月から2023年12月まで、
月ごとの収支では、たった一度の負けもありません。
すべての月でプラスとなっています。
それぞれの年ごとに見ていきましょう。
まずは「2021年」をご覧ください。
2021年の合計収支は+4,536,500円となっており、
1年を通じての利益率(年利)は453.7%となっています。
勝ちトレードの合計は163回に対し、
負けトレードの合計は51回。
2021年を通しての平均勝率は76.2%となっていて、
リスクリワードは3倍となっています。
リスクリワードについては、
万有引力FXにおいては大切な指標となりますので、
後ほどもう少し詳しく解説します。
次に「2022年」をご覧ください。
2022年の合計収支は+4,070,800円となっており、
1年を通じての利益率(年利)は407.1%となっています。
勝ちトレードの合計は107回に対し、
負けトレードの合計は32回。
2022年を通しての平均勝率は77%となっていて、
リスクリワードは3.4倍となっています。
なお、2022年7月以降は、
それまでの月と比較してトレード数が減っています。
これは、万有引力FXの手法がさらに磨かれ、
「ハイパーフロリダ」という強いロジックが追加された結果、
チャンスの絞り込みがさらに強化されたからです。
これにより、1回のトレードでの利幅が増え、
一方で、トレード数が減ったことにより、
忙しい人でもより効率良く取り組めるようになりました。
最後に「2023年」をご覧ください。
2023年の合計収支は+3,659,900円となっており、
1年を通じての利益率(年利)は366%となっています。
勝ちトレードの合計は68回に対し、
負けトレードの合計は21回。
2023年を通しての平均勝率は76.4%となっていて、
リスクリワードは3.5倍となっています。
更に具体的に見ていきましょう。
こちらは同様の期間(2021年1月1日~2023年12月31日)における
毎日のトレード結果となります。
こちらは、同じ期間の毎日のトレード結果になります。
私が日々、どんな通貨ペアをトレードしていて、
勝ちと負けがどのくらいなのかを見ることができます。
注目していただきたいのは右側の2つの列です。
左手が勝ちトレードの利益額で、
右手が負けトレードの損失額となっています。
ざっとご覧いただければ一目瞭然だと思いますが、
「勝ち」と「負け」の「数」を比較すると、
左手の勝ちトレードの方が圧倒的に多いと思います。
つまり、勝率が高いということです。
その一方で、
左手の勝ちトレードの「利益幅」と
右手の負けトレードの「損失幅」を比較すると、
勝ちトレードの利益幅は大きく、
負けトレードの損失幅は小さいように感じると思います。
つまりこれはリスクリワードが高いということを示しています。
【勝率が高いくせに、リスクリワードも高い。】
これこそ万有引力FXの凄さのひとつなのです。
高い勝率と、高いリスクリワードが
双方続けば勝てるに決まっています。
それを実現できるのが万有引力FXなのです。
そして最後にご覧いただきたいのが、
これまでご説明した、月ごとの成績や毎日の成績をまとめた、
全446回のトレードの成績のまとめです。
ご覧のとおり、
2021年1月から2023年12月という36ヶ月間の
全446トレードで+12,267,200円の利益をあげ、
平均月利は34.1%となりました。
つまり、あなたも同じ期間、万有引力FXに取り組んでいれば、
月利30%くらいのトレードを実現できたということになります。
これだけでも十分かも知れませんが、
実は、この成績のまとめで特に注目していただきたいのは、
その下の5項目になります。
まず、
期間合計の勝敗は「338勝108敗」となっていて、
勝率は76.5%と高い勝率を維持しています。
そしてその下に、
・勝ちトレードの平均利益:+40,065円
・負けトレードの平均損失:-12,259円
・リスクリワード:3.3倍
とありますが、先ほども触れたように
「利益幅」に対して「損失幅」が非常に小さいことが
おわかりいただけると思います。
具体的に言うと、利益3に対して損失1になっています。
つまり利益幅は損失幅の「3倍以上」となっていて、
この状態を専門用語で言うと
「リスクリワードは3倍以上」といった言い方をします。
さて、この5項目なのですが
ここから導き出されるのは、
勝率もリスクリワードも
双方ともに高いという万有引力FXの特長です。
この特長は、投資経験が長い人であればあるほど、
「これはおかしい」
「ありえない」
「間違いじゃ無いか?」
と指摘をされるような特長です。
事実、万有引力FXを生み出した私自身ですら
このような指摘をよく受けます。
この部分は大事なところですので丁寧に解説します。
利益幅が損失幅の「3倍以上」ということは、
「1勝3敗」であっても利益が残るということです。
こちらをご覧ください。
これは、万有引力FXで、
「1勝3敗」だったらどのくらいの利益が残るか?
という簡単なシミュレーションです。
勝ちと負けの平均損益については、
先ほどご説明した全446トレードにおける
・勝ちトレードの平均利益:+40,065円
・負けトレードの平均損失:-12,259円
をそのまま当てはめます。
勝ちは「+40,065円」で1勝ですから「+40,065円」となります。
負けは「-12,259円」で3敗ですから「-36,777円」となります。
ですから損益は、
勝ちの「+40,065円」から、
負けの「-36,777円」を差し引いた「+3,288円」となり、
「1勝3敗」でも利益が残っているということになります。
「1勝3敗」というのは、勝率「25%」ということです。
つまり、万有引力FXのリスクリワードであれば、
勝率「25%」であっても利益が残るのです。
なのにです。
ここからが最も大事なお話なのですが、
私の直近までの成績は、「338勝108敗」となっています。
つまり
勝率は「76.5%」。
おわかりでしょうか。
先ほど私は、万有引力FXは勝率「25%」であっても
利益が残る手法だと言いました。
にもかかわらず、私の実際の勝率は「76.5%」。
この高い数値同士が掛け合わされると、
やればやるほど加速度的に利益が残り、
同時に、非常に損をしにくいという結果が生まれます。
ご存じの人も多いと思いますが、
通常のトレード手法は以下の「どちらか」です。
「どちらか」というのは、
「勝率は高いけど、リスクリワードが低い」か
「勝率は低いけど、リスクリワードが高い」の
どちらかということです。
勝率とリスクリワードのどちらかは高いけど、どちらかは低い。
・・・これが普通です。
しかし万有引力FXは強欲にも双方のいいとこ取り。
「勝率」も「リスクリワード」も両方とも「高い」のです。
この「勝率」と「リスクリワード」の「高いもの同士のかけ算」。
トレードすればするほど、
嫌でも利益が残り続けてしまうというマジック。
これが万有引力FXなのです。
果たしてあなたにも
このようなトレードができるのか。
・・・必ずできます。
しかもわずか2週間で。
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さあ、心の準備はよろしいでしょうか。